2005年3月8日

ANATAはセカイのキャプテン@Zher the ZOO
ANATAKIKOU
セカイイチ
キャプテンストライダム

ANATAKIKOU
今日のバンドの中で、一番落ち着いている音楽というか、
どっしりしているというか。大人な感じだったかなぁ。
まぁ相変わらずトークはおかしかったですが(笑)

ひどい・・・、ナイス対バンなイベントなのに
感想が3行しか書いてない(汗)
ほかのバンドの感想も大したこと書いてない、
当然覚えてないよー、何やってんだ当時の自分。


まあ、、しょうがないか、2005年はほかに
大切なことがあって、3月はたぶんそのことで
てんてこまいってた時なんだもの。


うーん、感触としてこの日のことで覚えているのは
そうANATAKIKOUがやたらとどっしりしているように思えたこと。
セカイイチキャプストさんがピッチャーなら
ANATAKIKOUはキャッチャーだった、という感じ。
…この例えで伝わるんかいな(汗



はあ、話変わるけどあのANATAKIKOUワンマンから
ジャスト1カ月経ちましたよ。はやいね、はやいね…。
ほっとんどANATAKIKOUしか聴いてない日々すぎてやばい。
そろそろ熱を落ち着かせなければ、と思うのですが
これきっと10月まで続いてしまいそうな気もしないでもない。
割と好きなものに対して波がある自分なのだけれども
ANATAKIKOUの場合は、この2年間ずっと継続しているのが
自分でも驚きだなー…。
ログを今振り返っているのは、自分の熱が
どっからきているのか、
というのを探っているというのもあったりするよ。


いつまでも続くかもしれないし
ある日突然冷めてしまう日も来るかもしれない
わからないけど、だからこそ、
わたしは1日1日の気持ちをつづっておきたいなあって
思ったりしたのでした。